きろく

舞台の感想など、ゆるーく、あつーく。

2018年現場まとめ!

もう3月じゃん!!!
最初に言っておきます、敬称略。
11月頃にハイステ考察がめっちゃ長いので、もしそこまで読んでしまった方がいたら、そこは飛ばして下さい。


◆1 月(6)
  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉 (2)
  ・劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人
  ・ミュージカル『黒執事』-Tango on the Campania-
  ・ミュージカル「刀剣乱舞」~つはものどもがゆめのあと~
  ・ミュージカル「マタ・ハリ

 人生で初めて、テニミュの最前列に座りました、最前列って当たるんだね!王子様たちのまぶしいことまぶしいこと。9代目青学のユニゾンが力強くて、卒業なんだなと。あと、母をテニミュデビューさせた思い出の公演になりました。母「みかてぃー役の子、素質ある」※みかてぃー役:柳生役

 オペラ座の怪人、久々の四季でした!歌唱力の暴力で殴られるの最高of最高。一緒に行くはずだった大学の先輩がインフルになってこれも母と。この時期インフルほんと怖い。

 生執事豪華客船篇、本気の古川雄大が延々と歌い続ける最高に贅沢な時間でした。永遠に観ていたかったので今でも定期的に円盤でセバスチャンのシネマティックレコードのところばかり見ています、これは全人類観てほしい。

 刀ミュ、三日月宗近さん(黒羽麻璃央)どうした!?っていう快進撃がすごかった(厚樫比)、思わず写真買った。源氏も加わって、刀ミュ本丸の広がりを感じた公演。刀剣同士の人間らしい感情のやり取りが見られるようになってきたな、と。2部曲はらぶフェス2017でネタバレされていたけど、本当に余すことなくかっこよかった、好き。

 マタハリ、直前まで行くか悩んだけど刀ミュとマチソワで行って良かったです(梅芸の上下の劇場)。ちえさん(柚希礼音)マタに背を屈める東ちゃん(東啓介)アルマンにときめきの嵐。ちえさんマタ、東アルマンに合わせてあげてるな~って感じたけど、それ含めめちゃくちゃに好きなやつでした(加藤和樹アルマンだと全然違いそう…!)。曲も衣装もすごく素敵で(とくにロングコートのちえさんマタの素敵なこと…)、絶対再演してほしいし、あるならいろんなパターンが観たい。いつか東ちゃんのラドゥーも観たい。

◆2月(2)
  ・舞台「クジラの子らは砂上に歌う」(2)

 久々の推し舞台だったので、当の本人のことはあんまり冷静に見られなかったです。舞台ではそこまで描かれなかったけど、先のオウニの運命を考えるととにかくつらかったんだけど、原作で読むよりオウニが仲間のことを想う姿が観られて本当に良かった(しかしデモナスの運命を考えると逆にしんどい)。リョダリ(伊崎龍次郎)とシュアン(有澤樟太郎)の子たちこんな役できるんだ、と新たな発見があってめちゃくちゃときめきました。

~そしてこの公演終了後、伝説の悲劇が始まる~(やめとけ)

◆3月(4)
  ・ラ・カージュ・オ・フォール(東京)
  ・財木琢磨ニコ動チャンネル会員イベント(東京・2)
  ・舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~箱根学園王者復格(ザ・キングダム)~

 ラカージュが観た過ぎて開幕初日に日生劇場に行きました!3年前に30周年公演を観て以来、ずっと私が一番大好きな作品。アルバン(市村正親)の一幕ラストのナンバーでボロボロ泣きました。たつなりジャン(木村達成)、初日でめちゃくちゃに緊張しているのが伝わってきて、誰?って感じだった。笑

 推しのイベ、なんやかんや楽しかったです。フォロワーさんや、お隣に座った方とは微妙な笑みを浮かべながら。

 ペダステ、最速の槍、めっっっっっっちゃかっこよかったです。たー(河原田巧也)がここまで走り続けてくれて本当に良かった、箱学の魂ありがとう。この後なくなってしまった神戸オリエンタル劇場、場所は変なところだけどBRAVAみがあって好きでした。(しかし後ほどAiiAとして生まれ変わる)
 
◆4月(5)
  ・ミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~
  ・SHOW HOUSE「GEM CLUB2」
  ・ラ・カージュ・オ・フォール(大阪3)

 刀ミュ新作、兼さん(有澤樟太郎)の練度が上がりすぎて心臓に悪かった。かっこよくてつよーい、その通りの刀。ストーリーもさらに刀ミュとしては一段階新しいところ、元の主とのやり取りに踏み込んだ感じで好きでした。

 GEM、なんも考えずに楽しいがノンストップのショー。ふるたかずき(古田一紀)も本田先輩(本田礼生)も楽しそうでよかったです。歌って踊るふるたかずきを見られるの本当に幸せだったし、歌いながらも客席とやり取りする本田先輩にときめいて、8代目の卒業後にまた舞台でみんなに会えるの、やっぱりうれしい。8代目に幸あれ。

 怒涛のラカージュ大阪3公演!3年前に「次は大阪は入れるだけ行こう」と決めて悔いなく、そして友人や母やを連れて入りました。何回見ても楽しい、好きの感情しか生まれない。このペアのアルバン(市村正親)とジョルジュ(鹿賀丈史)は最後かも、と思いながら、手を組んで歩く2人の姿を目に焼き付けました。1か月ぶりのたつなりジャンはジョルジュのトラブルにも狼狽えず、見違えるほど成長していたし、何度も見ているうちにジョルジュにちょっと似ているっていうのがだんだん分かってきて好きになった。ザザ様客降りのときの「また来ていいかしら?」本気にしていいですか?

◆5月(5)
  ・ミュージカル『テニスの王子様』15周年記念コンサートDream Live 2018(神戸3)
  ・朗読劇「私の頭の中の消しゴム 10th letter」(黒羽麻璃央×高月彩良)
  ・ミュージカル「Code:Realize~創世の姫君~」

 9代目青学卒業ドリライ、久々のエンドレスシャカブン地獄めちゃくちゃ楽しかったです。とっても個人的な都合で9代目の試合に満足に通えてなくて、もっといけばよかったな~って眩しい彼らを見ながら思いました、9代目に幸あれ。立海も比嘉も六角も総じて芸達者すぎて楽しいドリライでした。俺たちの橘さんや観月はじめが出てきて嬉しかったけど2016に戻りてえの気持ちになった(懐古厨やめろ)。

 刀ミュつはものでの麻璃央くんのレベル上げに感動したので、朗読劇に行きました。有名な消しゴム、10回目にして初めて観たんですが、涙もろい人間なのでぼろぼろ泣いた。濃紺の狩衣にガチガチのウィッグ姿ばかり観ていたので、白シャツチノパンスニーカーな青年風の姿に、こういうの観たかった!って思ったんですが、まだちょっと若さがまぶしかったので何年後かに麻璃央くんもう一回出てほしいまた行きます。(東京しかなかったけど別所さん×紫吹さんとかすごいんだろうな!って思うので次があればベテランの方のも観に行きたい)(アンケートの出てほしい俳優欄に一応推しの名前も書いてきた)

 なんかいろんなタイミングが重なって、コドリア観に行きました。センターの良知さんの歌声の暴力に久々に殴られて気持ちよかったです(言葉を選べ)。インピー役の鷲尾さんとヴィクター役の仲田さんのキャラへのアプローチやお芝居の安定感がすごくて、原作未履修だったけどすごく魅力的だった。

◆6月(3)
  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”はじまりの巨人”(2)
  ・舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰

 ハイステ、和久南戦・条禅寺戦、今までの公演で刷り込まれた各種パーツが過不足なくハマって、めちゃくちゃに感触が良かった。キルブロック・シンクロ・変人速攻やその他攻撃は役者のモーション・音楽・振付・フォーメーション等々、なにかひとつ要素があればそれと分かるのが個人的に快感。2017秋公演は試合がメインでなかったし舞台装置も変わって挑戦的だったけど、あれがあったから進化した八百屋舞台のここにレベルアップして戻ってこられたのかな~、って思いました。あと、個人的には烏野と相性の悪い和久南に割り当てられたダンスが正統派のロッキングなの、分かりみが深くて最高でした。(ついでに秋公演の話をしておくと、白鳥沢はクランプを取り入れたダンスなのがこれも最高、「シンプルな強さが欲しい」、分かりみが深い。)

 大阪北部地震やなんやで刀ステ6月は1回に。三日月宗近はβ世界線を抜けだし、シュタインズ・ゲートを見つけられるのか?という話ですが(違う)、1回目は全然咀嚼できなくって、観終わって「は?」ばっかり言ってた。ひとつ分かったことは、光忠(東啓介)が虚伝・義伝と経て男が上がりすぎていたということ、好き。

◆7月(2)
  ・舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰(京都楽)
  ・ミュージカル「モーツァルト!」(古川雄大ヴォルフ)

 義伝円盤を見直して挑んだ悲伝楽、すべてがここに繋がっていたのかと思うと悲しくて悲しくて、果たしてこれで三日月宗近シュタインズ・ゲートにたどり着いたのか、私今でも分からないです(まだ言う)。そしてやっぱりずっと光忠(東啓介)を観ていたけど、1幕から2幕へ、そして終演までの繊細な気持ちの流れがめちゃくちゃ綺麗に見えて感動的でした。聞き慣れた出陣の儀の台詞一つ取っても、戸惑いや葛藤が現れていて、三日月の真意を汲み取ろうとする姿も印象的だった。公式で集大成と銘打たれていたけど、ここまで練度の上がった彼らにもう会えないのは残念だな。(と、言っていたら同じ本丸での続編発表された現在2月)

 M!初めての古川回、3時間歌い続けるゆんヴォルフ、贅沢すぎた~!前回観たのは井上ヴォルフだったので、全然感じが違って、特に「影を逃れて」は悲劇的で最高に好きでした。あ~や(平野綾)コンスタンツェがすっっっごかった。

◆8月(4)
  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs氷帝(3)
  ・ミュージカル『あなたの初恋探します』

 10代目とご対面。この夏、「手足が上手く捌けるようになって、劇的に歌が上手くなって、いきなり青木塚に落ちる予感がする」とツイートしていますが、本当にこの後そうなります(2019年1月現在)。公演自体のことは正直あんまり印象がないのなんでだ…ふわふわ~(アンコ曲、スマイル・アンド・ティアズ)

 キム・ジョンウク探し、楽しくてとにかくハッピーになれるやつだった~!マタハリ然り、フランケン然り、韓国発のミュージカルって大好きなので、いつかむこうに観に行きたいな。

◆10月(8)
  ・「DIVE!!」The STAGE!!(3)
  ・ミュージカル『刀剣乱舞加州清光 単騎出陣2018
  ・ミュージカル「生きる」(市村正親小西遼生
  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”最強の場所(チーム)”(東京)
  ・ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」team WHITE
  ・ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Party HIGA

 8か月ぶりの推し舞台、DIVE!!。久々の推し贔屓すると、感情表現がものすごく自然になったな、と。正直器用な人じゃないし、舞台では感情を表に出さない系の役が多かったので、今回いろんなことを練りに練ってこ作りこんでのこの自然な姿なんだって思ったら感動的でしかない。飛沫くんのバッキバキの腹筋だって一朝一夕の努力じゃ仕上がらないはず。やっぱり舞台の上の財木さんが好きです。
 他のキャラクターもそれぞれにめちゃくちゃ魅力的だったんですが、Twitterで言ったので割愛。ほんとに面白くていい舞台でした。(ただし制作がよくなかった)

 加州単騎、2年目にして初めて行きました。加州にしかできないこと、流司くん(佐藤流司)が3年かけて作り上げた世界、全編通して命を削る演出、圧巻でした。刀ミュ主の性癖どうかしてるぜって途中で思っちゃったのは二次創作の読みすぎだよね。

 『生きる』はどうしても観たくてハイキューと合わせて遠征。時代が時代だけに全体的に暗いんだけど、市村さんの「老い」の表現の凄みに、観に来てよかったなあと思いました。語りの役割も担う小説家役の小西遼生さんの素敵なこと…あの衣装着せた人天才、ありがとうございます。Wキャストの鹿賀さんバージョンも年が明けてWOWOWで観たんですが、全然表現が違って、これも生で観たかったと心底思った。観たいものは観れるときに観るべき、これが真理。

 思い入れしかないハイステ宮城県大会準決勝と決勝の秋公演、1幕だけで顔面ボロボロでした。正しい努力を尽くしてきた及川徹が負けるところを観続けるのってほんとこの秋冬しんどいな、って覚悟しました。詳しいことは11月に。(そういえば初TDC。テニミュでも来たことないのに!)

 ジャージー・ボーイズ再演にしてやっと観れました!客席の周りが玄人揃いっぽかったので盛り上がりがすごくて、カテコまですっごい楽しかった~!海宝ボブのCry for meめちゃくちゃしびれるし、ラストの再結集後一人ずつ階段を降りてコメントするところ、ボブずるすぎるめちゃめちゃかっこいい…

 チムパ比嘉、楽しいだろうな~と思って行ったら裏切らないどころか想像をはるか超えて楽しすぎた。円盤は手元にあるけどめちゃくちゃすぐに元気が必要な時に観ようと思って観ずにとってあります。それにしても代替わり演出はずるいよ。

◆11月(2)
  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”最強の場所(チーム)”(兵庫・2)

 現役烏野の卒業が随分前から発表されていた公演。インターハイ予選青城戦『勝者と敗者』では3幕3時間の長丁場だったのに、春高予選青城戦も白鳥沢戦もいっぺんにやって大丈夫?ほんとに間に合う?って思ってたけど、観てみたら案外大丈夫で驚いた。(観る直前直後に原作読み返すとやっぱりどうしても「あそこもあそこも足りない…」とはなるけど。)
 試合のボールの流れは今までの公演に比べてめちゃくちゃ見やすくなった気がします、以下とっても個人の感想。今までは技ひとつひとつの派手な演出が印象的だったのが、今回は技名を特別マッピングに映すでもなくスムーズな流れの中にたくさん要素を盛り込んである。「マイナステンポのバックアタック」のモーションは一度後ろに倒れるとかっていう最低限の視覚的な分かりやすさ。「同時多発(シンクロ)攻撃」(これは技名も出るけど)は音楽と振り付けが今までの公演で刷り込まれてるから、それを利用するような形かなと。でもここらは続けて観て分かることなので結構ハイコンテクストだなとも思います。一見ごちゃごちゃしていた「進化の夏(2017秋)」で組み立てたものを「はじまりの巨人(2108春)」で整理して、柔軟に使えるようになったのが今公演であり、現烏野の集大成という印象。シンクロ攻撃なんかは、はじまりの巨人で烏野が見せたあとに条善寺がやって見せて、音楽も振付も同じだけど途中からかみ合わなくなって失敗する、っていう流れがあったじゃないですか(問う形式)。あのときから(正確にはもっと以前から)シンクロ攻撃といえばこの音楽にこの振付!ってのが刷り込まれていて、分かるとそれがすっごく心地いい。テニスも打球音聞いただけで誰の技か分かるもんね、一緒です(ハイコンテクストな問い)。一番観たかった月島覚醒のシーンは正直、賛否両論あるんじゃないかな、とは思います。1回目観たときは後ろのマッピングのメタ要素がインパクト大すぎて集中できなくて、悶々としました。原作・アニメを踏襲しマルチアングルなのは分かるけど、もう少し月島のあの一瞬に集中させてほしかったなと思いました、正解は分かんないけど。
 しかし、劇場で観たのは3回だけど、実は完成形は観られてません。2幕冒頭のキャラ紹介でマッピングと人物が1人分ずれたり、白鳥沢のリフトが崩れたり、月島の「どっちだ?」の表情が、カメラに何かがかぶって上手く映らなかったり。プログラムと人力のモーションとの緻密な仕掛け・きっかけが何百何千とあって、どこかがずれると一気に現実に引き戻される。毎公演、当たり前のように正確に同じ手順を3時間踏み続けるめちゃくちゃに大変な舞台。本当にすごいですハイステは。怖いくらいに進化し続けるけど、キャストスタッフに無理のないように、怪我のないように、これからも続いていってほしいです。(稽古中の怪我でキャス変も過去にあったもんね・・・)
 めっちゃ余談だけど、大阪公演のチケットを体調不良で手放しています…悔しい。(2017現場まとめの最後に書いた、次年度目標達成ならず)

◆12月(5)
  ・財木琢磨カレンダー発売記念イベント(2)
  ・真剣乱舞祭2018
  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”最強の場所(チーム)”(LV)
  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs四天宝寺(大阪1)

 まあいつもの通りの上本町のカレイベですわ。3年目ともなると進行がスムーズすぎて逆にびっくりする。

 らぶフェス2018、こちらも3年目。ユニットシャッフルとか、曲調アレンジとか、お揃いの新衣装での群舞とか、「これやってほしかった!」っていうのがどんどん形になるし、キャス変少ないので()、実力がみるみる底上げされていって、年々ブラッシュアップされて予算も上がって、最高しかない。必ず毎年やっておくれよ~!(ただし大倶利伽羅のいないみほとせパートでメンタルめった刺しに合った)
 先日からアーカイブ配信で(主に巴形薙刀のダンスと兼さんの顔面を)見返してるんですが、キャストが多すぎて個々のカットの割合が…少ない…になってるのでやっぱり推しカメラ欲しい、曲単位でいいから売ってほしい。(アンケートに書け)

 らぶフェスとハイステのLVがかぶっちゃってて迷ったけど、初演から見続けてきた初代烏野を見届けるべくハイステ。間を繋いでくれた全烏野キャスト、本当にありがとう。

 観劇納め&バースデー観劇はメルパでテニミュ四天初日。ガンガンガンガンガン、ウ~ウ~ウウ~!!!(感想は2019年まとめに書きます)(2020年の私頑張れ、負けるな、必ず書け)



 やっと終わった~!(現在3月)
 あんまり新しい現場には挑戦しなかったかな、っていう印象だけど、集大成的なもの(黒執事古川セバス、ラカージュ市村鹿賀ペア、9代目ドリライ、刀ステ鈴木三日月、ハイステ初代烏野、、、)がたくさん観れて満足度高かったです。観たいものは観たいときに観るべし。
 2019年こそは体調不良でチケットを手放さない、と言いたいところだけど、もう既に1月に1枚手放したな…

2017年現場まとめ!

年内にあげるつもりでしたが、書き始めすら年明けです。

最初に言っておきます、敬称略です。(雑)

 

◆2月(1)

  ・ミュージカル「フランケンシュタイン

 2月末の大事な試験までは、年末のテニスを終えたら観劇を控えるつもりでしたが、、、我慢できたのは1月いっぱいまででした。

 数多のウイルスに曝される危険を犯してまで観に行った甲斐がありました。私が見たのは大阪初日のあきこに(中川晃教×小西遼生ペア)公演。圧倒的歌唱力の天才ゆえに孤独のあっきービクターと、優しく聡明な歌声の思慮深い小西アンリ。3時間どっぷりと暗い世界に浸かり、ぐりぐりと心を抉られ、虚無と充足感を同時に感じました。

 1幕と2幕でほぼ全員が別の役を演じます。濱めぐさんの言葉を借りれば、1幕と2幕が輪廻転生したパラレルワールドにも、1人の人間の二面性にも見える。その中で、唯一一貫して同じ身体で生きるアンリの想いがどこに行ってしまったのか、歌詞を見返すたびに考えます。

  君が見せてくれた未来は ここで終わるけれど

  どうせあの日君に逢っていなけりゃ この人生なんてなかったのさ

  一緒に夢見れるなら 死んでも僕は幸せ

  すべてを捨てても 君の夢の中で生きられるなら

 

◆3月(1)

  ・ミュージカル『刀剣乱舞』~三百年の子守唄~ (東京)

 初めての生の刀ミュ、(らぶフェスのLVは観ていましたが、)ここが始まりでした。一幕だけで割といっぱいいっぱいになってたのに、ライブで頭ぱーーーーんなってました。(語彙力)

 何気にAiiA初めてでした。思いのほかプレハブすぎてびっくりした、なんなんだあのたわむ床と常設の仮設トイレは。

 

◆4月(5)

  ・ミュージカル『刀剣乱舞』~三百年の子守唄~ (大阪)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Live HYOTEI

  ・LV ミュージカル『刀剣乱舞』~三百年の子守唄~

  ・財木琢磨1stDVD 発売イベント(2)

  ・(番外)刀剣乱舞ー本丸博ー (大阪)

 刀ミュはついに梅芸メインホールへ。(推しがメインホールに、、、)N●Kの歴史番組で徳川を勉強したりして、やっといろいろ分かりました。各キャラクターがどうやって歴史や、自分の元の主や、新たに生まれた感情と向き合うのか、正解がないから役者さんたちも試行錯誤する。刀剣乱舞って面白いな、って思いました。学生時代まともに歴史を勉強してないことを今さら後悔しています。

 チムライ氷帝は、席も後方だし氷帝の民でもないし気楽にいこ~と思ってたら、踊りで魅せるパフォーマンスが想像以上に楽しかったです。あと、豪華な椅子にお掛けになった跡部様の前を横切らせていただく「ゴージャスお見送り」というアトラクションが面白すぎました。一番キャラ濃かったのは滝萩之介やけどな。

 財木さんDVDイベントは、刀の直後ということもあってカレイべより埋まりが良くて感動しました。(売れたな、、、。)周りの席の方に恵まれて、待ち時間べらべら喋って、楽しかったです。若俳のDVDって初めて買ったけど、やっぱ公演のバクステ映像とかのが普段の感じがして好きかな、とか思いながら、彼自身(と事務所)がどう売りたいと思ってるのか、がちょっと分かるのは、いいなって思いました。

 (2週目の週末は大好きハイステの予定でしたが、咳が止まらず、泣く泣く譲渡。円盤買いましたが、劇場で観れてたら2017年の1位だったかもな~)

 

◆5月(3)

  ・BROADWAY MUSICAL きみはいい人、チャーリー・ブラウン

  ・ミュージカル『テニスの王子様』Dream Live 2017(2)

 テニス卒業後、初の古田一紀。毛布を持ってくるくる回るライナスがすごく可愛かったし、好きな人とやりたい仕事をする彼にドリームを見せてもらって、嬉しかった、最高のハピネス。稽古も始まる前のむらいとあっきーさんのインタビューで、大人が子供を演じる意味を踏まえて大ウソをつく(意訳)みたいな話があった気がするけど、その大ウソにどっぷりハマってハピネスに浸かってしまうやつでした。とにかく犬がかっこよすぎて、あの後しばらくスヌーピーを見るたび「ふふっ」ってなってた。

 総じて楽しいドリライ2017でした!しかし自分が六角あんまり入れてないのと、2016の楽しさは越えられないって気持ちがどこかにあって、心の持ちように反省点があった。「すべてはテニスのために」そう歌う今のリョーマの必死な輝きを忘れないでおこう。

 

◆6月(1)

  ・無休電車

 初めての劇団鹿殺しでございました。生きるというか、戦うというか、そういう熱量が詰まっていて、大阪で旗揚げした劇団が大事にしてきた上京物語の作品を大阪で観るこの感じ、たまらないなって。仕事とかで上京した人が東京でこれを観る味わいもまた違うんだろうな~って思いました。劇団のこととか、もう少し予習してけばより楽しめたのかな。楽器を使った演出があるのがすごく楽しいです。

 

◆7月(2)

  ・舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

  ・財木琢磨 1st写真集発売 手渡し会

 やっと刀ステに行けました!大本命の伊達のお話。まさかの展開に引きずり込まれ、驚きに飲み込まれて終演後しばらくは持ち得る語彙が「鶴さん」のみになりました。刀ステは殺陣の迫力が圧倒的、かつキャラクターによって殺陣の色がかなり違うのが魅力的。でも殺陣が激しすぎて私が観た日も三日月の本体が折れた?りしていたので(拡樹くんはもちろん上手く収めた)、安全第一で、これからも魅せてほしいです。

 推し、写真集が出ました!当たり前だけど1冊まるごと、ってすごいですね、感動しました。このとき、水戸黄門の撮影中だったので肌が浅黒くて、手渡してもらうときに開口一番「焼けましたね」とか言ってしまってあとから後悔した。

  (7月も2週目の週末にかけて4~5日微熱が下がらず、グレート・ギャツビーと東京喰種の良席を無償で妹に譲りました。無念。)

 

◆8月(5)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海(3)

  ・ベター・ハーフ

  ・ミュージカル「RENT」

 久々のテニミュ、初めて生身の立海とのご対面。歌が上手いから強い。あんまり言ったことないけど、他校だと立海はたぶん1番好きです。勝利の掟を背負わされた愚直な学校、好きです(解釈違ったらごめんなさい)。正義にしか生きられないジャベールが好きなのと一緒だよだいたい(これも雑でごめんなさい)。幸村が歌う「友情の掟」って歌詞が何度聞いても苦しい。

 ベター・ハーフ、鴻上さんの舞台久々です。16年春のイントレランスの祭同様、不寛容というテーマに支配されるのは正直苦しかったけど、どんどんと展開するお話と、猛スピードの掛け合いが最高に面白かったです。片桐仁さん、大好きです。余談ですが、この日初めてブリーゼシート(バルコニー)に座りました。あれはマジで舞台が3/7くらい見えないし、柵がセンターにかぶるので、よほどのことがない限り座りたくない。

 RENT、真夏のクリスマスイブ。前観たときよりパワーアップした壮ちゃんAngelに最高の幸せをもらい、大好きジェニファーMIMIにまぶしいパワーをもらいました。

 

◆9月(2)

  ・ミュージカル「レ・ミゼラブル

  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」❝進化の夏❞

  ・(番外)太秦映画村 水戸黄門撮影見学

 レミゼはやっぱり最高。初日ならではの客席の緊張感、吉原バルジャン・岸ジャベールの気迫、格別です。面白いものは30年続く、この先もずっと観たいです。次は2019年ですね。

  勝者と敗者は行けなかったので、1年ぶりのハイステ。キャストも変わり、脚本も中屋敷さんからウォーリーさんに変わり、試合も前作で一段落していたため、かなり雰囲気が変わった印象でした。そして何より女性キャストが出てきた…!(谷地ちゃんの限りなく原作通りの3次元への具現化、すごいです。)ちょっとまとまりが、ない…?とも思ったけど、春高予選までの準備期間ということで仕方ないかな、早く試合が見たいです。

  夜勤明けで見た占いが1位だったので、特急で太秦に向かったら助さん含め老公一行をちらっとお見掛けすることがができました。10月~12月の水戸黄門、すごく面白かったです。続編あるといいな。

 

◆10月(4)

  ・LV ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海

  ・オリジナルミュージカル「THE CIRCUS!-エピソード1-」

  ・舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~ヒートアップ~

  ・ ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Party 青学

 念願のTHE CIRCUSでしたが、とにかく植原卓也くんが最高に美味しい役でかっこよかった。全体的にショーみたいな雰囲気もあり、ジャニ・トートダンサー・CONVOY・AKB等々いろんなジャンルの役者さんが出ていて楽しめました!

 1年ぶりのペダステ、初めて原作未読状態で観に行ったので、先の分からない緊張感、面白かったです。気になったのは鳴子の百瀬くん、ダンス含め体の使い方がはちゃめちゃに綺麗です。

 チムパ、こんな楽しいなんて聞いてない!って感じでした。間延びさせないMCによる、統制されてるのに自由なトークが聞けて楽しかったです。(無理矢理にライブはしなくてもまあ、いいよ、というのが個人の考えですけども)

 

◆11月(1)

  ・超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞(クライマックスライブ)

 これ、直前まで全く行くつもりなくて、急遽前日に当日引換券を取ったのですが、想像を遥か上回る楽しさで、本当に行って良かったです。正直本公演から色々とぶっとんだストーリーなんですが、とにかくゼロ番センターの良知さんの歌声がどストレートに殴ってくるので、めちゃくちゃ心地良い。今回はメルパルクでのオールスタンディング、かと思えばちょいちょい「座っていいわよ~!」って言われる。(笑) 事前にセトリが発表されていたので、ある程度本公演映像で予習してましたが、原作のキャラソンをそのまま使用しているので、知らない曲でもテイストさえ分かればキンブレの振り方はだいたい分かる、って感じでした。本公演とは違うデュエットもあり、他の人の歌も歌う、ドリライよりドリームですごく楽しかった!クライマックスライブとのことで「今回が最後になるかもしれないわ…」みたいなセリフもありましたが、各々修業に出ていた体で帰ってくるの期待しています。本公演でずっと歌われてきた「What's this」を客席だけでアカペラで歌うのを聞くキャストさんの顔が忘れられません。ちょっと泣きそうになりました。

 個人的MVPはシンディ役の糸川くん、きらめきと成長曲線がすごいです。2018年は彼を何かしら観に行きたい。

 あ、あとこれ公演期間前に推し色の法被を受注して、会場で受け取れるってのがありました。公式のカラーギャング、ちょっといいな~って思いました。

 

◆12月(10)

  ・ミュージカル『レディ・ベス』

  ・ミュージカル『ダディ・ロング・レッグス』

  ・ミュージカル『刀剣乱舞』~真剣乱舞祭2017~(東京2、大阪1)

  ・財木琢磨 カレンダー2018発売イベント(東京2)

  ・LV ミュージカル『刀剣乱舞』~真剣乱舞祭2017~

  ・舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉

 レディ・ベス、3年半ぶり。この初演が、私が初めて一人で観に行った東宝ミュージカルだったので、そのときと同じキャストの回を。あ~やベスの表現の豊かさに、和樹ロビンの器用さに、古川フェリペの無敵のクール・ヘッドに、進化を感じて震えました。

 ベスとマチソワでダディへ、贅沢な日でした。息をするように歌う芳雄さんと真綾さん。泣きたくなるような幸せの時間って、こういうことなんだなって観ながら感じていました。

 真剣乱舞祭2017、日本武道館への強行遠征と、大阪城ホールへの夜勤明け強行出陣でした。凄かった、ステージの迫力も、客席の熱気と期待感も。汚い話だけど、今2.5次元ミュージカルで最もお金の動いているコンテンツだから、凄くないわけない。真剣乱舞祭2016は、私にとって初の刀ミュ(LV)だったこともあって、加州の夢オチ設定に観客はどういう立場でライブに参加すればよいのか正直分からないな、とも思っていたのです(例えばテニミュだとキャラが「今日はドリライだ!」って明言してくれるので分かりやすく観客になれる)。だけど今回は、「ここからはライブだよ!」みたいな合図もあり、かつ本公演の補完もしてくれる構成で、すごく楽しかった!そして何より大倶利伽羅メインの新曲ですよ。武道館の、城ホールの、そしてたまアリのセンターで推しのソロパートですよ。CDや写真買った甲斐があったね!!!(この話だけでめんどくさい若俳おたくが報われたブログがひとつ書けそう)毎年12月にでっかいお祭りがあるのは、頑張ろうって思えるからいいな、って思います。でもとりあえず土日にやってくれよな!金土(東京)→火水(大阪)→火水(埼玉)→中国大千秋楽ってなんだよ!

 推しのカレイべ、いつもは大阪ですが、初めて東京で行ってみたら結構雰囲気違うな~って印象でした。らぶフェスの翌日だったので、直接感想が言えて良かった。

 刀ミュの余韻冷めやらぬまま刀ステ本丸へ。とにかく面白かったです。何言ってもネタバレになるから、とにかく何も聞かずに刀ステジョ伝を見てほしい…!虚伝、義伝ときて3作目にして、本丸の世界観を一気に広げ、次にもしっかり繋がっているのだろうな、という作り。刀剣乱舞ってすごいですね、都合のいいコンテンツだよ大好き。ただもう少しチケットが取りやすくなればな~。

 2017年最後はもちろんテニミュ。ついに全国大会比嘉戦!12月は怒涛の勢いで心が忙しかったのでテニスを観ると安心感を覚える。年が明けた今もとにかく黄金に、菊丸に、泣かされています。当代青学には最後まで健やかに駆け抜けてほしい。いい観劇納めになりました。

 

 

 たぶん35現場、意外と、学生だった前年と同じペースでした。一番衝撃的に爪痕を残されたのは、冒頭語りすぎているフランケンシュタイン。Wキャストで4パターンあるので、再演があったら通い倒したい。あとは幕末Rock、めっちゃ楽しかった。

 体調を崩して3枚チケットを手放したことが、とにかく一番悔しいです。2018年の目標は、自分の意志で取ったチケットは、自分で消費すること。

 

 

2016年現場まとめ!

去年、下半期を上げたまま今年の上半期を上げる間がなかったということで、

今年はざっくりまとめました。

 

◆1月(3)

  ・坂本真綾 LIVE TOUR 2015-2016「FOLLOW ME UP」

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs山吹

  ・おん・すてーじ真夜中の弥次さん喜多さん

 年初めは、初の、そして念願の真綾さんのライブから。真綾さんハイパーキュートだった。

 ほんとは山吹公演で観劇始めだったはずが、三が日明けでインフル発症により千秋楽のみ、、、シャカリキファイトブンブンでとにかく楽しいの感情に支配された公演でした。(年末の初日公演、メルパルクでインフルもらったと思う)

 弥次喜多は、ゲストのひらりょがやりたい放題だった印象が強すぎる。

 

◆2月(2)

  ・LV ミュージカル『テニスの王子様』3rd青学vs山吹

  ・ポルノグラフィティ『FANCLUB UNDERWORLD5』

 大阪で2公演しか見られなかった山吹公演、リョーマと亜久津の試合はとにかく面白いし、山吹というチームは明るいだけじゃないのが魅力的、それに気づくのが遅かったので、ライビュで改めて見ると熱くてものすごく面白くて、もっと観たかったな~と思いました。あとあとBlu-rayで見ると、森田千石の光と影が絶妙に好きだって再確認。

 ポルノ兄さん、久々に近い距離でのファンクラブライブ、おじさんたちかっこよかったな、いくつになってもライブに行きたい。

 

◆3月(3)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd Team Live ルドルフ

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd Team Live 山吹

  ・舞台『弱虫ペダル』〜総北新世代、始動〜

 ルドライ・吹ライ、どっちつかず感もあったので、ドリライに期待、という感じだったけどあれはあれでいろいろ楽しかったな。基本ポジティブなので。

 総北が揃う舞台はやっぱりいいな!坂道座長なら坂道もっと出してくれよ!とも思ったけど、T2も杉本兄弟も熱くてやっぱり総北が好きだ~!

 

◆4月(3)

  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!頂の景色(2)

  ・KOKAMI@network vol.14「イントレランスの祭

 ハイキューは再演だけどやっぱり面白い、そしてさらに上回ってくる。マッピングにとにかくテンションぶちあがるので、これは絶対2階で観るのが面白い。2.5Mを観たことがない人に、何がいちばん面白いかと言われれば、「ハイキューを2階で」と答えます。

 鴻上さんの舞台は初めて。見終わった瞬間、すごく面白かった~!ってなったけど、不寛容というテーマには数日脳内を支配されました。

 4月はすべてがシアターBRAVA!、そしてBRAVA納めでした。大好きな劇場、ありがとう。

 

◆5月(4)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd Dream Live(3)

  ・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』

 初めてのドリライ、もうとにかく楽しかった!人生で一番、すべての感情を放出したと思う。笑 2016年で一番楽しくて幸せな記憶、オープニングの歌詞にもあるように、まさに夢の世界でした。

 1789、全編とってもエンターテインメントだった、目が足りない。古川ロベスピエールがとにかくかっこいいのと、アフトのお花ちゃんが可愛すぎて、こりゃさやンプちゃん守りたすぎるわけですわ…

 

◆6月(1)

  ・PUBLIC∴GARDEN!ハッシャ・バイ

 脚本が鴻上さんということで急遽行きました。客席が、砂を敷き詰めた舞台を挟んで両側にある変わった配置。虚構と現実が、物語の場面が、コロコロと展開していくのでついていくのに精いっぱい、という感じだったけど、目の前の人間のエネルギーで空間が埋められていく感覚が強くて、とっても特別な体験になりました。今回は鴻上さんの脚本をPUBLIC∴GARDEN!主催で、だったので、原作を読んでいつかまた違う演出でも観たいし、もっと咀嚼したいな、と思う作品。

 

◆8月(7)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs氷帝(大阪6)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs山吹 DVD発売縦断イベント

 氷帝公演、個人的には同じ演目をこんなに観たのは初めてで、特別な夏になりました。油断せずに行こう。Twitterにいっぱい感想は書いたからここには書かない。

 

◆9月(3)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs氷帝(福岡)

  ・LV ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs氷帝

  ・ミュージカル『エリザベート

 初めての遠征。大阪公演は前半だったこともあって、後半の福岡で見ると全然違っていた…!(特に跡部、乾、リョーマ

 ライビュは、もはやみんなが知っている秘密となってしまったS1がどうしても1番に出てきてしまうけど、、、板の上だけが本物、何が起こるか分からないし、テニミュはやっぱり面白い。8代目の卒業で、これ以上の青学には出会えないだろうなって強く思ったけれど、それでもこの夏の公演があったからテニミュをもっと観たいって思いました。

 エリザベート、8代目シックのままメインホールに向かったけど、あの赤い椅子に座っているときだけは本当に特別な時間。そして息をするように歌うお花シシィと芳雄トートに圧倒されました。でも一番好きなのはやっぱり万里生フランツ…夜のボート、忘れられない。

 

◆10月(2)

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd TSCPP vol.10(2)

  ・舞台『弱虫ペダル』〜箱根学園新世代、始動〜

 完全に8代目シックのままドラマシティに向かったけど、楽しい~!の感情に支配されて卒業の実感がなかった。8代目と、そしてふるたかずきが大好きです私は!ドラマシティで観た、キャスト自身のニュー・ウェーブ、忘れられない幸せな記憶。

 半年ぶりのペダステ、まさかの最前列。箱学はあれだけ揃うとやっぱり圧巻で、真ん中の東ちゃん、キャプテンのたー、先輩の秋ちゃん、、、とにかく箱学はかっこいい。でも総北厨なので、ずらっと並ぶ箱学を観てうらやましくなりました。早く総北が揃う舞台が観たいよ、という気持ちを黄色のペンライトで最前からT2に届けました。

 

◆11月(3)

  ・財木琢磨カレンダー発売イベント(2)

  ・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」烏野、復活

 若手俳優の個人のイベントに初めて行きました。ビビッてたけど、めっちゃ楽しかった!ああ、こんなに近くに美しい人間が…って夢のような時間でした。ほんとにこの人、あの死闘を繰り広げた手塚だったの…?って何度も思ったけど、とにかく健やかに生きてほしい、これからも進化するところを観たい、そう思うので応援します。そして一番思ったことは、事務所(長良マネジメント)のスタッフのキャラが濃い。

 ハイステ新作、待ちに待った対音駒!とにかく音駒の身体能力の高さに圧倒されました。八百屋舞台をものともしない流れるような群舞は、チームの強さとしてものすごく説得力があって、2.5っておもしろいな~!本当にそう思える舞台。1階前方だったのでマッピングが見られなかったのだけは残念だけど、高校生として繰り広げられる日常の細かい表情を見られるのは楽しい。

 

◆12月(2)

  ・LV ミュージカル『刀剣乱舞』真剣乱舞祭

  ・ミュージカル『テニスの王子様』3rd 青学vs六角

 曲だけを聞いた状態で、らぶフェスのライビュに行きました!本公演を観てないのでストーリーやキャラ解釈不足だったけど、それでも歌やダンスや演出がすごく面白かった。脇差だからキレッキレダンスの堀川や、主に愛されて余裕もあるとにかく可愛い清光、どの要素も知れば知るほど魅力的なんだろうな~、と思いました。歌って踊るやつは基本好きだから、ハマらない手はない。(ちょろい)

 六角戦、青学はフレッシュ、六角は初登場なのに強い(でも負ける)、氷帝先輩が圧倒的。私にとって初めての代替わりで不安も大きかったけど、目の前にいる彼らが青学なんだって思えたし、同時に、夏に同じ場所で見た彼らも強くてかっこいい青学だったから、どの姿も忘れないでいたい、そう思いました。テニミュはやっぱり面白い。

 

 

 イベント、ライブ含め33現場、当社比テニミュ偏重ぎみでした。笑 自分の中ですごく大事な夏が長くて楽しかったです。

 今年は東宝で観たいのが多いので、2.5は減るかな、と全くあてにならない予想。